前回記事にしたのが裏積丹の
神恵内村

寿都町と並んで,今回
「核のごみ」の最終処分場へつながる調査に
立候補することで話題になった村.

この件で,一番に立候補して,

町長宅が放火されたりと話題の
寿都町も人口2900人と少ないけど

ここ神恵内は人口800人と
北海道で2番目に小さな村.

国道を車で走っていても
何も無く感じる村ですが

人口800人の数倍の数はある
と思われるこの龍オブジェ街灯.

お金大丈夫のだろうか?
少し無駄遣いしていない?

という気にさせられていた矢先の
核のごみ施設への立候補でした.




しかし,この後車を走らせると現れる

泊村原発(横を通過しましたが今回写真無し)

この「とまりん館」


これが隣にあることを実感して
「神恵内村が立候補するのも不思議ないかも」
と思っちゃうんですよね.



村民のための豪華なプール施設は

コロナ禍のために閉じているようでしたが


職員が玄関などに数人も居たのは不思議





そして,泊村北電原発のPR施設でもあるここ

その展示は実に充実したままでした.












人っ子一人いない中での

「原発安全!」

とアピールしているかのような立派な展示たち.


何かあった後のようで

今回は恐ろしく感じました.

(今まで子供を連れてなどで5回以上は訪問しています)





↑寿都町から泊原発が見えた時も書きましたが

寿都は泊村をいつも(湾の対岸に)見ていた.


原発を身近に感じていたことでしょう.





しかし,神恵内村は,見ていただけでなく


隣にあることをいつも感じ

いつも意識していたはず.


もしかしたら豊富な交付金の
羨ましさも感じていたのかも.

それが今回の
「核のごみ」の最終処分場へつながる
文献調査に賛成したきっかけになっても
不思議はない,とまた思いました.



某電力会社の役員面接で

「原発万歳!」的なことを言ったのは
今でも私の人生の恥だと思っています.
(その後,入社式まで行って就職せず)

だから,原発の問題はいつも考えてしまいます.

原発大国のフランスでたくさん見続けて
考えたこともいっぱいありましたし.

そんなこともあり,

原発や核のごみの処理場が
どういう場所に作られようとしているのか
ブログの写真などで伝えてみたかったのです.