去年の師走のマルセイユ


電車の乗換などでマルセイユ中央駅には

ここ数年も何度も来ていますが

街中に来るのは13,4年ぶり5度目.



その滞在中の,夕方




初めてエクス・アン・プロヴァンスの街へ

連れて来てもらいました.


南仏プロヴァンス地方に住んでいる人々は

この街のことを単に「エクス」と呼びますね.



街の中心部ドゴール広場(ロトンド)


日本人会もあるし,語学留学の邦人も沢山.


なので

プロヴァンス地方では日本人馴染みの街ですが,

私は行くのは初めてでした.




目抜き通りであるミラヴォー通りは

クリスマス市の真っ最中.




脇から旧市街に入っていくと



アスファルトにこんなマーク


ここエクス・アン・プロヴァンスが

画家セザンヌの生誕地として有名なのを知ります.








中心部は賑やかなカフェが沢山.


セザンヌも通ったカフェが現在も残っています.





すっかり夜になった街を歩き




プロヴァンスのワインを買ったりして

(ニコラは全国チェーンの店だけど,この支店はプロヴァンスの品ぞろえが多い)


帰国後の日本のワイン会に持って行きました.






裁判所だか市庁舎だかの広場には

日本の絵の展覧会の案内あり






寒くなったのでカフェに入り

柄にもなくショコラ・クレームを飲んだり




ミラヴォー通りの

クリスマス準備時期の夜の様子



ロトンドの

クリスマス準備時期の夜の様子


中心部はとても活気がありました.




エクス・アン・プロヴァンス駅のそばに

車を止めての街歩きでしたが,

行きも帰りも駅前はひっそり.


フランスの特徴で,駅は栄えず,ここも

そこから離れた広場が栄えていました.


鉄道を作ろうという時

街の中心部はもう土地が無いから

駅が街から少し離れたところにできる


歴史のある町では当たり前の現象らしいですよね.



(最後のマルセイユ滞在記事に続きます)