お通しはスープ
最初は南仏の微発泡のロゼをグラスで
超自然派というコトですごいオリがありました.
もちろん無濾過ですよね.
もちろん無濾過ですよね.
エチケットの模様も綺麗だった
ルカノン ロゼ プリムール
ルカノン ロゼ プリムール
フランスのゴルドにあるこのワイナリーには,
お店の人も仕込みに参加しに行ったことがあるとか
街はラピュタのモデルと言うので「コルト(シュルシエル)」では?
と言うと地図を出してきてくれて,違いを説明してくれました.
と言うと地図を出してきてくれて,違いを説明してくれました.
後でテレビ番組などでも見ましたが,ゴルドはコルトと全く違う,
でも観光客にも有名な村のようですね.
(コルトより全然東,たしかローヌ)
でも観光客にも有名な村のようですね.
(コルトより全然東,たしかローヌ)
料理のメニュー
人参のムース ウニに添え
上には甘いリンゴのジュレ
人参のムース美味しかったです.
糸島産地鶏のスモークサラダ
糸島って博多の近郊の食の良い所,とこのとき聞きましたが,
その後,よくここの素材に出会います.
その後,よくここの素材に出会います.
私のふるさと納税の何割かははそこにしています.
牡蠣小屋も有名ですよね?
牡蠣小屋も有名ですよね?
厨房の方をのぞくと
壁にはワイン生産者のサインが沢山
そう言えばここの店主の山下さんは,札幌に来た時は
私の知り合いのワイン商Iさんにずいぶんお世話になったとか.
私の知り合いのワイン商Iさんにずいぶんお世話になったとか.
この少し前にもまた札幌に来ていたんじゃないかと思います.
グラスとお勧めのワイン
(リストは別冊子であります)
2杯目はラングドックの白
ソービニヨンブランだったことは覚えています.
立ててあったメニューから選んだ気もするのですが名前が…
立ててあったメニューから選んだ気もするのですが名前が…
スープ・ド・ポワソン
フランスの魚介のスープです.
実はこれを食べたくてこのお店を選んだという事情もあります.
実際フランスを思い出す味だと思いましたよ.
実際フランスを思い出す味だと思いましたよ.
エチケットの写真入りのワインリストが興味深いです.
赤は3ポムというのをボトルで頼みました.
作り手はポール・ルイという人だとかでその解説を
お店の人もしてくれました.
メインは仏産鴨もも肉のコンフィ
これも当然南仏の懐かしい味.
鴨のコンフィって基本的にハズレが無いので,
こればっかり食べている時期ありましたから(^_^;
こればっかり食べている時期ありましたから(^_^;
お肉熱に火が付いてしまった我々はさらに
メイン追加で宮崎産黒毛和牛のステーキ
食後にブルーチーズとドライフルーツ
最後はデザートワインをサービスしてくれました.
山梨四恩(しおん)醸造の甘ワイン「仄々(ほのぼの)」
この後,向かいにあるニュージーランドワインの店「LINGA」に
行ったのですが,まだ写真整理できていません.
行ったのですが,まだ写真整理できていません.
ただし,この数か月後のその店でのコトはアップ済み.
(博多シリーズは続く)
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