（2010年と2012年のサンフランの食事記事などはそこそこアップしています）
ある方と待ち合わせて，フェリーターミナルを通過して
昨年に続きフィッシャーマンズワーフへ
行ったコトのなかったずーっと左側に進み
あるレストランのウェイティングバー
ビールを飲んで席が空くのを待っていたのは
1965年創業の『スコマズ』
飲んでいたビールは一番上のシエラネバダだと思います．
ほぼ地元ですよね．
待っている間はコックさんらしき人の
外を歩く姿を眺めたり．
やがて席に案内されロゼ泡で乾杯
ルイロデがカリフォルニアに持っているワイナリーで作っている
『ロデレール・エステート』【前振り】
クラムチャウダー
生牡蠣
美味しゅうございました．
シーフードサラダ
最初にまだまだ注文しようとしたのですが，ウェイターに
「まずそれくらいにしておけば？」と言われ
「まずそれくらいにしておけば？」と言われ
「いや，見た目よりずーっと食えるぞ」と思いつつ，
言うことに従いました
言うことに従いました
実はロサンゼルスから移動してきて，体調がベストじゃない時で，
意外とすぐお腹いっぱいになりました．
意外とすぐお腹いっぱいになりました．
一つの料理が大きいというのもありますが，同席の方も沢山は
食べられない人なので，正解でした．
食べられない人なので，正解でした．
アメリカのウェイター（というかシステム）ってチップが高いだけあって
親切だなぁといつも思います．
親切だなぁといつも思います．
最後は赤ワイン
お店の雰囲気やサービスがすごく良いです．
お店を後にして
フィッシャーマンズワーフを歩き
フェリーターミナルまで戻りました．
実は同席のお方はローマで知り合ったＪＡＬ赤亀タグのお方．
海外で一緒に食事をするのはこのとき初めてでした．
海外で一緒に食事をするのはこのとき初めてでした．
数日後にはサウサリートに船で渡り，そこの『スコマズ』でも
食事することになりますが，それはまたいつか別の時に．
食事することになりますが，それはまたいつか別の時に．
コメント